上原医院

TOPページ TOPページ

平成18年以降、予防接種の制度が大きく変わっています。
 主な変更点としては、

◆麻疹・風疹混合ワクチン(MRワクチン)2回接種の導入
 1歳になったらできるだけ早くMRワクチンを受けてください
(1期)。

 その後、就学前1年の間に2回目(2期)を接種します。


1期の接種対象は生後12~24ヶ月ですが、1歳を過ぎたらできるだけ早い接種が望ましいとされています。
2歳を過ぎている場合公費での接種はできませんのでご注意下さい。

幼稚園・保育園の年長組の方について  
2期の接種を忘れていませんか?
年度内(3月末まで)にMRワクチンの2期を受けてください。
12月までにと通知されていますが、制度上年度内なら接種可能です。
期限内に必ず接種しましょう。

中学1年(3期)、高校3年(4期)においても接種を行います (平成20年度から5年間)



◆三種混合(DPT)ワクチン初回接種の接種間隔の順守について
生後3ヵ月を過ぎたら、早めにDPTワクチンを受けましょう。
乳児期に3回接種を行ないますが、それぞれの接種間隔が3~8週間と定められています。 BCG、ポリオワクチンの日程を考慮して適切に接種できるよう努めてください。 「三種」のうちの一つである百日咳は乳児期早期のうちに予防しておくことが特に重要な疾患です。
3ヵ月になったらBCGを待たずにまず接種することをお奨めします。
接種スケジュールについてご不明な点があれば遠慮なくお尋ね下さい。

詳しくは
      国立感染症情報センターHPの予防接種のページ
      亀岡市HP 予防接種についてのお知らせのページ などを参照してください。

上原医院 基本診療理念
 

接種料金
13歳未満の方   1回目 3000円、  2回目 2000円 
13歳以上の方   1回 4000円 です。

13歳未満の方については、1回目接種から1~4週をあけての2回接種が推奨されています。
それ以上の年齢の方については、1回接種でも有効であるとされています。

また、乳児については 生後6か月を過ぎれば接種は可能です。
ただし、幼児に比べて有効性(インフルエンザの発症を阻止する効果)は明らかにされていません。
(具体的には、幼児では有効性は30~40%程度以上あることが確認されていますが、乳児では確認されていない。ただ、抗体の上昇はある程度みられる。とされています。)
乳児のおられるご家庭については、なによりもウイルスを「持ち込まない」ように、ご家族の予防対策が重要です。 
詳細については、直接ご相談ください。

 
インフルエンザの流行について
参考: 感染症情報センターのインフルエンザ流行レベルマップ
2~3週間前のデータですが全国での流行の推移が一覧できます。
    ◆その他インフルエンザ関連リンク
日本医師会のインフルエンザQ&A  
インフルエンザの症状、経過、治療、ワクチンの効果・注意点など詳細なQ&A 
中外製薬作成のインフルエンザ情報サービス
インフルエンザの過去のデータやかかったときの具体的な対応について、わかりやすく
まとめてあり、最新のインフルエンザ警報・注意報情報にもリンクしている。
東京都衛生研究所 インフルエンザウイルス情報
最新のインフルエンザウイルス検出状況や今季の流行予測について 
国立感染症研究所 感染症情報センター のインフルエンザのページ   
インフルエンザ感染症の総合的な解説、過去の流行状況、流行の早期把握システムなど
 
必ず その都度処方(あるいは指示)されたものを使ってください。

解熱剤の種類によってはインフルエンザ脳症との関連が指摘されています。
(詳細は上記感染症情報センターのページなどにあります
ずっと以前に処方された、誰に対する処方かわからない、どこの医療機関の処方かわからない、坐薬・くすりは絶対に使わないで下さい。